こんにちは(^^)/ 経理の笠井です。
暑くなってきて、天気もいい日が続いていましたが、今日は昼から下り坂。雨が降ってきたと思ったらゴロゴロ鳴り出しました。
ちょうど外に出ていた時に、ピカッと光りましたが、幸い長くは続かなかったのでどこにも落ちていないことを願うばかり。

そういえば、子供のころに父親から、「雷が鳴ったら外にいるより車の中の方が安全だ」と教わったのを思い出しました。
子供だったので「そーなんだ~」くらいだったのですが、何故なんでしょうね? 皆さんご存じですか?
人間や木の様に縦長じゃないから?
それとも素材? タイヤがゴムだから?
でもアンテナ尖ってるな…(;・∀・)ワ、ワカラナイ…
…ということで、Google先生に尋ねてみました(‘◇’)ゞ
Google先生、凄いですね。 やっぱり凄いです。 聞きたいことの答えがサクサク出てきます。
で、肝心の理由なんですが、「電気が金属を伝って地面に流れる」からなんだそうです。稀にサンルーフやサンバイザーから入る可能性はありますが、雷は大体雨が降っている時に落ちるので、雨が電気の通り道となって金属へと流してくれるようです。窓を開けたりサンルーフに極端に近づかなければ、車の中は安全ということでした。
間違っても木の下で雨宿りはしないようにしましょう!
ただし、車の横(外)に立っている時に落雷した場合は、車ではなく、人間に落ちるようなので、近くに建物がなければ、鳴り出したら早めに車に避難が良いようです。
車は運転する時以外にも味方になってくれるんですね(*^▽^*)
私、一つ賢くなったかな~?( *´艸`)
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