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Date2024年01月の投稿

スペーシア在庫多数☆北見で軽自動車買うならシーモールへ☆

2024.1.31  【スズキ】, スペーシア, 車種紹介  , ,

みなさん、こんにちは!

今回は、シーモール1番人気スペーシアをご紹介していきたいと思います🚘

目次

スペーシアとは?

スペーシアはスズキから2013年に生産・発売され、子育て世代に人気の軽ハイトワゴンです。

2008年から発売されている『パレット』の後継車として作られました。

スペーシアの名前の由来は、英語で空間を表す『space』の造語で、車内空間の広さ・使い勝手の良さをアピール!笑顔があふれる家族の空間にしたいという想いが名前に込められています🎈

内装

グレード G
グレード G
グレード X
グレード X

内装のカラーは、Gがブラックのみ、Xがブラック・ベージュ2種類から選ぶことができます。

スペーシアはスーツケースがモチーフで、収納部分がスーツケースのようになっていて遊び心満載の内装となっています。

天井が高く、圧迫感がなく開放的な車内空間なのでリラックスして運転することができます。

夏の暑い日や、冬の寒い日はエアコンをつけて涼しくしたり、暖かくしたりしますが、前方の方しかエアコンの風が届かないという問題があると思います。

ですが!スペーシアはスリムサーキュレーター(HYBRID X)を搭載しており、空気を循環させ車内全体を適温にする機能があります👏

運転席と助手席には座席が暖かくなるシートヒーター・後部座席には足元に暖かい風送るリヤヒーターダクトが装備されてされています。

※運転席シートヒーターはHYBRID X・HYBRID G 4WDに装着※

※助手席シートヒーターはHYBRID X 4WDに装着※

プレミアムUV&IRカットガラス (HYBRID X)

日焼けの原因となる紫外線(UV)を約99%カット!暑さのもとである赤外線(IR)もカットするガラスが採用されており、暑い夏の日も快適にドライブすることができます🌞

外装

2代目のスペーシアはフロントグリルを新しいデザインに変更!

可愛さがプラスされました♡

初代のライトはつり目でしたが、2代目スペーシアは丸みのある四角に変更されました。

ピラーは歩行者と被り死角になる部分ですが、スペーシアはその死角の部分をガラスにすることで歩行者がいても目視できるようになっています!

スペーシアは楽な姿勢で運転ができるように配慮されており、運転による疲労を低減してくれます。

最低地上高は150㎜と低めに設定されており、小さなお子様や高齢の方も乗り降りしやすい高さです!

後部座席は両側スライドドアなので狭い駐車場でも隣の車にドアをぶつける心配がありません。

ワンアクションパワースライドドア(HYBRID X)

両手が荷物などで塞がっていてもボタンを押すだけで自動で解錠・スライドオープン!

スライドドアクローザー(HYBRID X)

両側のスライドドアに『スライドドアクローザー』が装備されており、半ドアの位置までドアを閉めると自動で全閉してくれます。

ボディカラー

ライトブロンズパールメタリック

シフォンアイボリーメタリック

オフブルーメタリック

アーバンブラウンパールメタリック

ピュアホワイト

ブルーイッシュブラックパール

シルキーシルバーメタリック

クールカーキパールメタリック                                       

安全装備

スペーシアには、『安全に楽しくスズキのクルマに乗ってほしい』という想いから生まれた『スズキセーフティサポート』が搭載されています。

・アダプティブクルーズコントロール(ACC)[全車速追従機能付]

※HYBRID X アップグレードパッケージ装着車※

ステレオカメラで先行車との距離を測定し、設定した車間距離を保ちながら加速・減速・停止を自動追従します。

・車線逸脱抑制機能

※HYBRID X アップグレードパッケージ装着車※

機能をONの状態で走行、カメラが左右の区画線を探知し逸脱の可能性が高いと判断した場合車両を車線の内側に戻るように促してくれます。

・車線逸脱警報機能

走行中に左右の区画線を探知し進路を予測。車線をはみ出しそうになると、ブザー音などでドライバーに注意を促します🔊

・ふらつき警報機能

車両が蛇行するなど、システムが「ふらつき」と判断した場合、ブザー音などの警報でドライバーに注意を促します。

・先行車発進お知らせ機能

信号待ちなどで停車中、前の車が発進して約4m以上離れても停車し続けると、ブザー音やメーター内の表示によって、ドライバーに先行車の発進をお知らせ🔊

・ハイビームアシスト

ハイビームで走行中に、前方に対向車や先行車がいたり、明るい場所を走行すると自動でロービームに切り替え。対向車や先行車がいなくなると、自動でハイビームに戻ります。

・デュアルカメラブレーキサポート

前方の車両や歩行者を検知し、衝突のおそれがあれば音や表示によってドライバーに警告してくれます。衝突の可能性が高まると弱いブレーキが自動で作動。さらに衝突の可能性が高まると、強いブレーキを自動でかけ、衝突の回避、衝突時の被害軽減を図ります。

・誤発進抑制機能

駐車場などで、前方に壁があるにもかかわらず、アクセルペダルを強く踏み込むと最長約5秒間、エンジンの出力を抑制。踏みまちがいによる衝突事故の軽減を図ります。

・後退時ブレーキサポート

リアバンパーに内蔵されている4つのセンサーで後方の障害物との距離を測り、4段階のブザー音で接近をお知らせしてくれる「リアパーキングセンサー」を搭載。障害物との衝突の可能性が高まると自動でブレーキをかけ、衝突の回避・衝突時の被害軽減を図ります。

・後方誤発進抑制機能

後方に障害物があるにも関わらずR(後退)のシフト位置でアクセルペダルを踏み込むと、エンジンの出力を抑制し、急な後退を防止。うっかりによる衝突を回避します。

まとめ

今回紹介したのは2代目のスペーシアになります🚗

シーモール人気ナンバー1で在庫多数!スペーシアが気になる方はお気軽にご来店下さい🙌

スペーシアはフルモデルチェンジし、2023年11月22日に新型スペーシアを販売開始!

新しいスペーシア気になる方もいると思うので、今度ご紹介したいと思います(^^)/

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 弊社の在庫は届出済未使用車という名称を用いております。

 届出済未使用車とは、製造されただけのお車で、一般の方が乗られたり、
 一般道を走ったりしていないお車となります。
 一昔前までは「新古車」という名称が一般的でしたが、自動車公正競争規約により
 「新古車」という言葉を用いることが禁止されました。
 新古車は、新車と混合しご検討されている方に誤解を与えかねない、というのが理由です。
 現在は 誰も使用していない 車=未使用 車 ということで、全国の販売店でほぼ統一されています。
 認識としては、未使用車=新古車という認識で構いません。

 未使用車の中でも、
 普通車=登録済未使用車
 軽自動車=届出済未使用車
 となります。

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 北見・網走・紋別で軽販売台数No.1!!
 オールメーカーの届出済未使用車が在庫200台!!
 整備・車検・鈑金・保険もすべてお任せ下さい!!
 軽自動車を買うならシー・モールへ♪

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 株式会社シートレード

 ・シーモール・にじいろ保険パーク

  北見市並木町180-1  0157-57-4700

 ・車検の速太郎 北見店 鈑金の速太郎 北見店

  北見市並木町197-1 0157-57-4702

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