あといくつ寝るとお正月…..。
こんにちは、業務の鈴木です。
今年も何枚かの喪中年賀欠礼のハガキが届いた。
そして今年は出す方でもあった。母が百一才で亡くなつたのです。子供達の為に身を粉にして働き詰めの人生でしたがその子供たちにに見守られ安らかな旅立ちでした。
頂いた喪中ハガキや新聞、テレビなどで若くしてなくなった方の訃報を目にすることが有ると残されたご親族の無念さを思うとことばがないのです。
私の母のように充分な年齢で旅立つのであれば心の持ちようにもお疲れさまでしたとという気にもなりますが…..
先日も神田沙也加さんの訃報をニュースで知りました。まだ35歳とのこと。早すぎます。
こんな年末ですがあと数日で令和4年。
令和4年こそ穏やかで、いつもの日常が戻りますように….。
母の死、孫の小学校入学、夫の手術、タントの購入、この一年の私の出来事でした。